初診の際は保険証・医療証を必ずお持ちください。保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※保険証の期限切れにご注意ください。
初診の際は保険証・医療証を必ずお持ちください。保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※保険証の期限切れにご注意ください。
初診の方は問診表を記入していただき、治療計画を明確にいたします。
問診票の記入が終わりましたら症状やお困りのこと、アレルギーの有無や服用中のお薬について一緒に確認します。
虫歯の有無・歯周基本検査など、お口の中の状態をチェックします。
肉眼で見ることのできない歯の根の先の状態や歯の形、歯周病の進行状況を確認するためレントゲン撮影を行います。
ご説明させて頂きました治療計画をもとにその人にあった治療をおこなっていきます。
現在服用中の方は、お薬手帳や実際のお薬をお持ちください。
当院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになりました。
マイナンバーカードでの資格確認により、薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことができます。
ご利用を希望の場合は、マイナンバーカードをご持参ください。
従来どおり健康保険証をご利用の場合は、受付窓口にご提示ください。
なお、マイナンバーカードを保険証として利用するためには、事前に申込が必要です。
詳しくは下記のページをご覧ください。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。
当院では歯科医療における院内感染防止対策について、下記の通り取り組んでいます。
院内感染防止対策について、ご不明な点がございましたら、院長までおたずね下さい。
当院では歯科医療に係わる医療安全管理対策について、下記の通り取り組んでいます。
当院は、口腔内で使用する歯科医療機器などについて、患者さんごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底するなど十分な院内感染防止対策を講じています。また、歯科外来診療の院内感染防止対策に係る研修を受けた歯科医師が常勤しています。
当院では、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。なお、必要のない場合は事前に窓口にお申し出ください。
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
CAD/CAMと呼ばれるコンピューター支援設計・製造ユニットを用いて制作される冠やインレー(被せもの、詰め物)を用いて治療を行っています。
患者さんの補綴物製作に際し、歯科技工士(所)との連携体制を確保しています。
複雑な根管治療および根管内の異物除去を行う際は、手術用顕微鏡を用いて治療を行っています。
手術用顕微鏡を用いて治療(歯根端切除手術)を行っています。
重度の歯周病により歯槽骨が吸収した部位に対して、特殊な保護膜を使用して歯槽骨の再生を促進する手術を行っています。
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることができます。
産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く方々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取組を実施しています。
安定的な治療を提供する観点から、医薬品の処方は、有効成分が同一であればどの医薬品(後発医薬品含む)も調剤可能な「一般名処方」を行っており、その旨の十分な説明を実施しています。
当院では、口腔内の軟組織の切開、止血、凝固および蒸散を行うことが可能なレーザー機器を備えています。
口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されているレーザー機器を使用した手術を行っています。
当院では、口腔粘膜に生じた血管腫等の血管病変に対する凝固を行うことが可能です。